<<pick up!>>マグミットを飲んでも効果がない人が試したモノ

 

 

■マグミットを飲んでも1週間くらいは普通にでない・・・

 

・マグミットは即効性が無い?
・効かないからといって、自己判断で薬の量を増やすと危険
・マグミットの良い点

 

便秘に悩んで医師に相談した際、マグミットを処方されることがあります。

 

 

お薬を飲めば、つらい便秘状態から解放される!と期待してマグミットを飲んでみても、
なかなか効果が得られないと落ち込んでしまう人が、実は案外多くいます。

 

 

実は、このマグミット、あまり即効性のあるお薬ではないのです。

 

 

マグミットは、腸内に水分を引き寄せ、便を柔らかくしたり、
増やしたりすることで便通を促進します。

 

 

つまり、お薬で腸を刺激するのではなく、便の量や状態を改善することで、
腸に刺激を与えて、便通を起こそうというお薬なのです。

 

 

そのため、他の「お薬によって腸を直接刺激する」ものに比べ、
効果が出るまでに時間がかかることがあります。

 

 

便の状態は人それぞれですが、便秘に悩んでいるひとの中には、
便が硬くなってしまって出にくくなっているひと、
食物繊維などの不足によって、便の量が十分にできず、腸が刺激されない人など、
さまざまです。

 

 

それぞれのケースを改善するまでに要する時間に個人差がでてきます。

 

 

ただし、このマグミット、効かないからといって自己判断で量を増やすのは危険です。

 

 

お薬には、どれも副作用があります。
マグミットは、効き目が緩やかなぶん、副作用も少なく、安心なお薬といわれています。

 

 

しかし、副作用が無いわけではないのです。

 

 

マグミットの副作用として怖いのが、高マグネシウム血症です。
特に、腎臓が悪いなどの懸念事項のある人は、注意したいものです。

 

 

高マグネシウム血症は、マグミットを長期間大量に服用する際に心配される症状です。

 

 

医師の判断のもとで適切に使用するぶんには、安心なお薬といえると思いますので、
効果に満足しない場合には、必ず医師の判断を仰ぐようにしてください。

 

 

マグミットは、即効性がない反面、便秘薬特有の、
つらい腹痛や下痢症状などが少ないというメリットがあります。

 

 

少し気長に服用してみて、自然に近いお通じを待ってみてください。
もし、どうしても便秘が改善されない場合には、体質的に合わない可能性もありますので、
その際も医師に相談することをおすすめします。

 

 

■マグミットは毎食後1錠づつ飲んでも副作用はない?

 

・お薬の服用量は医師に相談のうえ、指示に従うこと
・妊娠中、授乳中は、とくにお薬の服用に注意する

 

 

マグミットは、様子をみながら量を医師から指示されることが多いようです。

 

 

マグミットの用法としては、便秘症に対しては、
成人で主成分2グラムを3回に分けて服用するか、就寝前に1回服用することと
されています。

 

 

1錠に330ミリグラムの主成分が含まれていますので、
1日2錠ずつ、3回に分けて飲むことが可能です。

 

 

そのため、1日3回、1錠ずつ飲んでも、すぐに副作用が顕著に表れるという心配は
ないように思われます。

 

 

ただし、お薬の作用は、体調や年齢、症状によって総合的に判断されるものです。
必要な量や、継続して飲んで良いとされる期間には、個人差があります。

 

 

自己判断せず、お薬を継続している間は、定期的に医師の診断をうけることを
おすすめします。

 

 

また、妊娠中、授乳中は、通常の状態にくらべて、更に注意が必要です。

 

 

マグミットは、便秘に悩む妊婦さんにもよく処方されるお薬です。
しかし、妊娠中は通常よりも体調の変化が激しく、ホルモンバランスもみだれがちです。

 

 

いつもならば問題ないお薬でも、過剰に反応してしまい、
下痢症状が出てしまうこともあるようです。
妊娠中は腸に過剰な刺激をくわえることや、下痢が長期間続くことは避けたいものです。

 

 

気になる症状がでた場合には、そのたびに医師に報告することを
忘れないようにしてください。

 

 

■酸化マグネシウム便秘薬の種類

 

・酸化マグネシウムのお薬の種類
・酸化マグネシウムの市販薬

 

 

ここまでご紹介した通り、酸化マグネシウムを主成分とするマグミットは、
緩やかな効き目の、自然に近いお通じがのぞめる便秘薬です。

 

 

酸化マグネシウムが主成分となっているお薬には、
他にマグラックスというお薬も有名です。

 

 

マグラックスも、マグミット同様、妊娠中にも医師の判断で処方されることがあるため、
病院で便秘を相談した際によく目にするお薬だと思います。

 

 

また、その他にも、市販薬でも酸化マグネシウムが主成分のお薬があります。

 

 

市販薬で代表的なものは、3Aマグネシア、ミルマグなどが有名です。
即効性よりも、副作用の少ない穏やかな効き目の便秘薬を探している場合には、
試してみてください。

 

 

ただし、市販薬の場合も、必ず用法と容量は指示に従うことが大切です。
また、妊娠中や授乳中などの場合には、市販薬を自己判断で使用せず、
医師に相談することをおすすめします。

 

 

 

■マグミットを飲んでも夜中にお腹が張ってくるしい。吐き気も。

 

・マグミットは安心なお薬。でも、相性がある。
・マグミットが有効でない便秘のタイプがある
・マグラックスの方が相性が良い場合も。

 

 

マグミットは、効き目が緩やかで比較的安心なお薬として、人気のあるものです。
病院で「便秘で」と相談した際に最初に出されることも少なくありません。

 

 

しかし、やはりお薬ですので、全ての人に相性が良いとは限らないものです。

 

 

マグミットを使用して、吐き気や腹痛、下痢症状、お腹のはりを感じる人は、
少数ながらいます。
これが副作用です。

 

 

そのような症状を感じた場合には、お薬と相性がよくなかったのかもしれません。
体調の問題で一時的な現象かもしれません。
しかし、重篤な副作用の前兆の可能性もありますので、医師に相談することが大切です。

 

 

また、「便秘」とひとことで言っても、全ての便秘症状が同じ原因ではありません。
マグミットが解決方法とならない便秘もあるのです。

 

 

たとえば、痙攣性の便秘の場合には、マグミットは逆効果になってしまうかもしれません。
痙攣性の便秘は、腸のぜん動運動が強すぎることによって生じる便秘です。

 

 

そのため、マグミットで便を柔らかくしたり、便の量を増やすと、
更に腸の運動が活発になってしまい、腹痛やお腹のはりの原因になります。

 

 

また、直腸性便秘でも、同様の可能性があります。

 

 

直腸性便秘の場合には、便意を感じないことで便秘症状が起きてしまいますので、
そもそも、便を増やしたりする必要がないのです。

 

 

そのため、便意を感じないまま便が増え、吐き気やお腹のはりが生じることがあります。

 

 

便秘のタイプは人それぞれです。
お薬を服用して、思った効果が得られない場合には、
原因が別にある可能性も考えてみましょう。

 

 

また、同じ酸化マグネシウムが主成分のお薬でも、
マグミットとは相性が良くないけれどマグラックスならば大丈夫という人もいるようです。

 

 

マグミットと相性が悪いけれど、酸化マグネシウム系の
優しいお通じのお薬を諦められないという場合には、医師に相談して、
マグラックスも使用可能な場合には試してみても良いかもしれません。

 

 

■妊娠中に浣腸(汗)は危険?

 

・妊娠中の浣腸にはさまざまな情報がある
・危険性がゼロではないことを認識する必要がある
・産院で出産前に使用することがある

 

 

浣腸をすると、本当にすぐにお腹がすっきりしてくれますので、
妊娠中の辛い便秘にも使用できたらいいなと思う人がいるかもしれません。

 

 

妊娠中の浣腸は、さまざまな情報があり、
医師によってもその安全性に対する意見は分かれるといわれています。

 

 

浣腸をしても、胎児に何か悪影響が及ぶ危険性はないため、
妊娠中でも使用可能だという意見もあります。

 

 

それに対し、胎児への影響ではなく、流産や早産の危険性が否定できないので、
使用すべきでないという意見もあります。

 

 

浣腸をすることで、大腸に刺激を与え、痙攣させて便通を起こしますので、
その際に子宮を圧迫して、流産や早産を引き起こす危険性があると言われているのです。

 

 

ただし、子宮圧迫に伴う早産等の影響度合いは、個人差が大きいものです。
使用しても全く問題が起きなかった人もいれば、
やはり問題が生じてしまう可能性のある人もいます。

 

 

危険性がゼロでない以上、注意する必要があります。
実際、市販されている浣腸にも「妊娠中の人は医師に相談するように」
「流早産の危険性がある」ということが明記されています。

 

 

妊娠前から使用になれている人は、浣腸に抵抗がないと思いますが、
妊娠中は通常とは違う状態であることをしっかり認識し、
医師に相談するようにしてください。

 

 

しかし、浣腸自体が赤ちゃんに悪影響を及ぼすということはないようです。
実際、産院によっては、出産前の妊婦さんに浣腸を使用し、
腸の中を空っぽにしてから出産にのぞむというところも珍しくありません。

 

 

そのため、妊娠初期など、妊娠に気づかず浣腸を使用してしまったとしても、
特に気にする必要はないと思います。
どうしても心配な場合は、検診の際に念のため医師に報告しておいてください。

 

 

■妊娠中に心がけたい便秘対策

 

・食品から便秘対策に有効な成分を摂取する
・妊娠中の運動不足は便秘のもと
・骨盤のゆがみをなおして、便秘と腰痛を解消

 

 

妊娠中は、浣腸だけでなく、お薬の服用もできるだけ避けたい時期です。
しかし、とても便秘になりやすい時期でもあります。

 

 

妊娠中には、お薬に頼り切らない便秘対策を考えてみましょう。
まずは、食生活です。

 

 

便秘解消のために良いと言われているものを、意識的に食べるようにしましょう。
食品から摂取する乳酸菌、食物繊維などが、一番安心で安全だと思います。

 

 

また、妊娠中は体調がすぐれない日があったり、だんだんと重くなるお腹の影響で、
運動不足になりがちです。

 

 

適度な運動が便通改善を促します。
一番良いのは、ウォーキングです。
妊娠中でも簡単にでき、腸を動かすことができますので、便秘対策になります。

 

 

また、妊娠中に生じやすい骨盤のゆがみも、便秘の一因です。
骨盤が歪んでしまうと、便秘だけでなく、腰痛など様々な影響がでてきます。

 

 

ウォーキングでも骨盤矯正ができますし、骨盤矯正の体操なども効果的です。

 

 

食べ物、運動、姿勢を見直すことで、便秘の解消をめざしましょう。

 

■マグミットで出るけどほとんど下痢に。。。

 

・マグミットで下痢症状を経験する人は案外多い
・体質に合わない場合には、下痢で脱水を起こすこともあるので注意
・使用量や頻度をみなおし、問題なくなったケースもある

 

 

穏やかな効き目で副作用の少ないマグミットですが、
実は下痢症状を経験する人は案外少なくありません。

 

 

便秘状態の腸に、マグミットの作用で便を柔らかくしたりして刺激を与えますので、
腸が運動を開始した際に活発になりすぎてしまったり、
便が軟便化しすぎて、下痢になってしまうことがあります。

 

 

もし、お薬を服用し始めてすぐのことで、軽度の下痢症状でしたら、
すぐにおさまり、次第に正常な便通になるかもしれません。

 

 

しかし、体質に合わないために生じる下痢の場合、かなりひどく、
つらいものであることがあります。

 

 

過度の下痢をそのままにしておくと、つらい腹痛があるだけでなく、
体の中の水分がどんどん排出されてしまうことで、
気付かないうちに脱水症状を起こしてしまうこともあります。

 

 

下痢でもなんでも便が出ればいいというのは、少し危険な考え方です。
マグミットが体質に合わない可能性も考え、医師に状況を報告してください。

 

 

マグミット自体との相性ではなく、お薬の成分が効きすぎてしまっている場合もあります。

 

 

医師の判断により、一度に飲む量を減らしたり、
毎食後の服用を就寝前の1度に変更したりすることがあります。

 

 

その結果、体に合ったお薬の量を服用し、
適切な便通を実現することができる場合もあります。

 

 

下痢を甘くみず、副作用が現れたら、体からのサインだと思ってあげてください。

 

 

■コーラックを飲んだ妊婦の人の口コミは?

 

・妊婦の服用は「かかりつけの医師に相談してください」
・服用後、腹痛を起こしてしまった人が多い
・妊娠中の便秘に必要なことは「腸への刺激」ではない?

 

 

まず、妊娠中のコーラックの使用に関しては、コーラックの公式HPには、
「大腸と子宮は近い位置にあります。大事な時期ですので、
服用前にかかりつけの産婦人科医にご相談ください」と記載されています。

 

 

妊娠中、大腸を急激に刺激することで、子宮にも刺激が加わることを懸念してのことです。

 

 

では、実際に妊娠中にコーラックを服用した人の口コミは
どのようなものがあるのでしょうか?

 

 

やはり、妊娠中にコーラックを使用したという人はとても少ないようです。
ごく少数ながら、口コミを見つけることができました。

 

 

◇妊娠前から愛用していたので使用。何の問題もなくすっきりです。
◇使用後、ものすごい腹痛に。医師に報告したら、勝手に薬を飲まないようにと怒られた
◇妊娠前は大丈夫だったのに、今回は腹痛。怖いので妊娠中はお休みします

 

 

妊娠前から使用している人は、抵抗なく使用する人もいるようです。

 

 

しかし、やはり妊娠中はホルモンバランスが乱れがちなばかりか、
子宮が急激に大きくなっている時期でもありますので、その時期に、
すぐそばにある大腸にダイレクトに刺激を与えてしまうと、
やはり腹痛を起こしてしまうことが多いようです。

 

 

そもそも、妊娠中の便秘は、それ以外の時期の便秘とは原因が違っている可能性が
あるのです。

 

 

妊娠中、つわりなどで食欲不振になり、食べられるものが限られてしまうことで、
食物繊維や乳酸菌不足になる人がいます。

 

 

また、子宮が大きくなることで大腸が圧迫され、
そのために大腸が動きにくくなってしまう人もいます。

 

 

また、妊娠中は血液量が増加するため、通常よりも多めの水分が必要となります。
その結果、気付かないうちに体が水分不足の状態になり、
便秘になってしまっている人もいます。

 

 

そのほかにも、さまざまな要因が考えられますので、
妊娠中は、安易に便秘だからコーラックを飲んでみようと考えず、
生活習慣の見直しなどで便秘の解消をめざしてみてください。

 

 

■妊娠中の便秘はぜひ病院で相談したいもの

 

・妊娠中のトラブルは案外多い
・知っていますか?下剤には健康保険が適用されること

 

 

ここまでご紹介した通り、妊娠中は、
通常の状態よりもさらにお薬の服用には敏感になりたい時期です。

 

 

実際、子宮が妊娠中期に収縮してしまった場合には、
切迫流産、切迫早産と言われる状態になり、安静が必要となったり、
場合によっては入院となることもあります。

 

 

切迫流早産になりやすいかどうかは、妊婦さん自身の個人差や、
生活スタイルによって大きく違ってきますので、他の人が大丈夫だったから、
私も大丈夫という理論は該当しません。

 

 

案外切迫流早産で入院する人は多いのです。
お薬が原因とは限りませんが、危険な可能性のあることは、できるだけ避けたいものです。

 

 

どうしてもお薬を服用したい場合には、「服用前に」医師に相談するようにしてくださいね。

 

 

また、妊娠中は、ぜひ検診の際などに産婦人科で便秘を相談してみてください。

 

 

妊婦健診は、基本的に実費での受診となりますが、
下剤には健康保険が適用されることがほとんどですので、
費用がとても安くおさえられます。

 

 

自己判断で市販薬を購入するよりも安い金額で、
医師の処方した安心なお薬を入手することができますので、
ぜひ、相談することをおすすめします。

 

■カスピ海ヨーグルトも効かない!ホントどうしたら出る?

 

・カスピ海ヨーグルトのすごい力
・カスピ海ヨーグルト、愛用者の口コミ
・カスピ海ヨーグルトでも効かない!本当に効かない?

 

 

最近人気のカスピ海ヨーグルトですが、詳しく知っていますか?
ただのヨーグルトの種類でしょ、と思っている方、少し認識不足かもしれません。

 

 

カスピ海ヨーグルトは、通常のヨーグルトと違う点がいくつもあり、
便秘の改善にも効果が高いと人気の商品なのです。

 

 

カスピ海ヨーグルトには、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、
ミネラルなどが含まれています。
ビタミンでは、特にビタミンAとビタミンB2が多く含まれています。

 

 

通常のヨーグルトとの一番の違いは、乳酸菌の種類です。
一般的には通常のヨーグルトはブルガリア菌などが多いのですが、
カスピ海ヨーグルトはクレモリス菌という菌が含まれています。

 

 

あまり耳馴染みのない菌ですが、このクレモリス菌、とても強いのです。

 

 

体内に入った乳酸菌は、外からの菌の侵入を防ごうとする体の反応によって、
死滅してしまいます。

 

 

しかし、このクレモリス菌は、その攻撃に対する耐性が強いため、
生きたまま腸まで届き、大腸の善玉菌の助けとなってくれるのです。

 

 

ただ、カスピ海ヨーグルトを食べた人が全員便秘が解消したかと言われると、
残念ながらそうではないようです。

 

 

カスピ海ヨーグルトを試した人の口コミをご紹介します。

 

 

◇食べ始めて、信じられないくらい快調になりました。
◇妊娠中で薬に頼りたくなくて食べ始めました。今では便秘薬要らずの便通です。
◇効く!と聞いて買ってみたけれど、出ません。高いし、もう買わない
◇便秘薬の方がすぐに効く。やっぱり、ヨーグルトはヨーグルト。

 

 

たくさんの口コミ情報があり、効く!という人、効かなかったという人、
さまざまなようです。

 

 

効かなかった原因には、いくつか考えられることがあります。

 

 

まず、食べる期間が短かったことです。
便秘状態の人の腸内では、善玉菌の元気がすっかりなくなり、腸が動きにくくなっています。

 

 

その状態で、ヨーグルトを1日か2日食べてすぐに便秘が改善するかと言われると、
少し難しいかなと思います。

 

 

効かなかった!と判断するのは簡単ですが、けして体に悪いものではありませんので、
少し長期的に習慣として食べるようにしていると、
体質が改善され、便通があるかもしれません。

 

 

また、便秘の種類が、乳酸菌不足とは別要因である可能性もあります。

 

 

痙攣性の便秘の場合や、直腸性の便秘の場合には、ストレスや生活スタイルなど、
原因を解消しなければなりません。

 

 

カスピ海ヨーグルトを食べながら、別の原因も考えてみましょう。

 

 

■ビフィズス菌って便秘に効くんじゃないの?

 

・知っていますか?ビフィズス菌の役割
・便秘の原因は多種多様
・ビフィズス菌は便秘に効きます

 

 

便秘についてあまり詳しく知らない状態でも、
なんとなく、食物繊維やビフィズス菌が便秘に良いようなイメージはあるものです。

 

 

でも、テレビのCMのキャッチフレーズなどで
「ビフィズス菌だけでは便秘は解消しない」と言っていたり、
周囲でも「ヨーグルト食べても便秘のまま」などという話を聞くと、
あれ?ビフィズス菌って便秘に効くんじゃなかったの?と思うことがあると思います。

 

 

実は、ビフィズス菌が便を出してくれるものではないのです。

 

 

ビフィズス菌は、腸内にある善玉菌が住みやすい環境を作ります。
善玉菌とは、腸の運動に大きくかかわるもので、
悪玉菌よりも善玉菌が優勢のときに、腸は活発に運動します。

 

 

腸が活発に運動すると、腸のぜん動運動が起き、排便が促されるのです。
つまり、ビフィズス菌は、腸が元気に動くための応援をしてくれるものなのです。

 

 

そのため、ビフィズス菌のみをどんどん補給しても、肝心の善玉菌が元気でなければ、
悪玉菌よりも優勢になることができませんし、
食物繊維の不足などで便が十分に生成されなければ、排便にはつながりません。

 

 

他にもさまざまな要因がありますので、
ビフィズス菌不足だけが便秘の原因ではないことから、
ビフィズス菌を摂取しても便秘が解消しないという声はあると思います。

 

 

ただ、ビフィズス菌が、便秘解消のためにとても重要なものであることは間違いありません。

 

 

そのため、ビフィズス菌は便秘に効くんじゃなかったの?という問いには、
「効きます。でも、ビフィズス菌だけでは解決できません」とお答えします。

 

 

■ビフィズス菌の摂り方

 

・ビフィズス菌は、一度に大量摂取しても効果は大きくならない
・何事もバランスと継続が大事

 

 

ご紹介した通り、便秘解消に一役かってくれるビフィズス菌ですが、
だからといって、一度に大量に摂取してもあまり効果に違いは出てきません。

 

 

実は、腸内に到達するビフィズス菌は、一般的には死滅した状態で届きます。
もちろん、死滅しているからといって効果がないわけではなく、
住み着くことができないのです。

 

 

腸内に住み着くことができないビフィズス菌は、
ある程度の時間が経過すると、異物として体外に排出されてしまいます。

 

 

そのため、一度に大量に摂取しても、すぐになくなってしまうのです。

 

 

それよりも、毎日継続的にビフィズス菌を補給してあげる方が、
長時間腸にビフィズス菌が届けられることになりますので、
結果的に腸の元気につながります。

 

 

体に良い、便秘に良いと聞いたものを短期間だけ大量に試してみるのではなく、
バランスよく、継続的に摂取することが大切です。

 

 

■できれば薬に頼りたくない!でも漢方とか運動はすでに試した人へ

 

・生活習慣の改善は、1日では効果なし
・忘れていませんか?水分補給が大切です
・「便秘によい」と言われているものには理由がある

 

 

つらい便秘に悩むものの、やはり便秘薬に頼っての便通よりも
自然なお通じがほしいという人は多いものです。

 

 

そのため、漢方も運動もしっかりしたのに、それでも改善しないと
さらに落ち込んでしまうこともあるでしょう。

 

 

漢方は、一般的には体質を改善するものが多いため、
短期間の使用では目立った効果が無いものが多いものです。
また、体質的に合う、合わないという個人差も大きいと言われます。

 

 

漢方もそうですが、運動も、継続していくことで体質が改善することが多くあります。
食生活の見直しもそうです。

 

 

便秘に悩む人は、「今」がつらいため、
すぐに効果がでないと「効果なし」と判断してしまいがちですが、
体に良いことですので、少し継続して続けてみましょう。

 

 

また、運動などとともに、水分補給も忘れないようにしてください。

 

 

便秘薬のなかには、腸に水分が吸収されるのを防ぎ、
便を柔らかくして便通を促進するというタイプのものがあるくらい、
便秘対策において水分はとても重要なものなのです。

 

 

少し多いな、と思うくらいの水分を、毎日これも継続して飲むことが大切です。
特に、妊娠中や授乳中のママは、気付かないうちに水分不足になりやすい時期です。
普段よりも意識的に、摂取する水分量を増やしていきましょう。

 

 

また、「便秘に良い」と言われているものには、それぞれに理由があるものです。

 

 

たとえば、便が十分に生成されないことで腸に刺激が加わらず、便秘気味の人は、
食物繊維豊富なものを食べることで解消されるかもしれません。

 

 

また、ヨーグルトなど乳酸菌を多く含むものは、
腸の善玉菌の住みやすい環境を作ってくれます。

 

 

また、最近注目されているオリゴ糖は、ビフィズス菌のエネルギー源となりますので、
腸内で活躍する善玉菌を元気にすることができます。
腸の働きが元気でない人は、ビフィズス菌やオリゴ糖を積極的に摂取したいものです。

 

 

このように、それぞれの「便秘に良い」と言われる理由を知って、
ご自身に合った便秘対策を検討してみても良いかもしれません。

 

■オリゴ糖を試した妊婦さんの口コミ

 

・妊娠中はお薬を使いたくない!オリゴ糖を試す人が増えています
・実際に試した人の使用感は?
・オリゴ糖は、妊婦さんに優しいことがたくさん

 

妊娠中は赤ちゃんへの影響が心配ですから、
便秘になってもできる限りお薬に頼りたくないものです。

 

 

そんななか、注目されているのがオリゴ糖です。
オリゴ糖は、腸の活動を活発にしてくれる善玉菌のエネルギー源です。

 

 

善玉菌にはさまざまな種類のものがありますが、
その中でも一番重要と言われているビフィズス菌が、オリゴ糖で元気になり、
便秘の解消に効果が期待できます。

 

 



 

 

 

では、実際に便秘解消のためにオリゴ糖をとったという人は、
どのような感想をもったのでしょうか?

 

「妊娠前からの便秘が信じられないくらいすっきりしました」
なかなか効果を実感しなかったけれど、何日かに一度出るように。
自分に合った、自然な排便ペースがつかめてきたようです。
オリゴ糖の効果かはわかりませんが、毎日調子がいいので、
これからも続けていきたいと思います。体に良いことは事実だと思います。

 

 

妊婦や赤ちゃんも安心の話題のオリゴ糖

 

 

実際に使用した人からは、安心して試すことができた、
体に良いものであることが分かっているので、効果が出るまで
ゆっくり試すことができたという声が多く聞かれました。

 

 

また、同様に多かった声が、「自然な感じの排便ができるようになった」という声です。

 

 

便秘薬で腸に刺激を与えて強制的に排便を促すのと違い、
腸内の善玉菌を元気にして、腸が活発に動くことで排便をするので、
体に合った排便ペースが実現できるようです。

 

 

また、一部、オリゴ「糖」という名称から、太ってしまうのではないかと
心配した人もいたようです。

 

 

妊娠中は、体重管理をしていますので、太ってしまうものは避けたいという
妊婦さんが多くいます。

 

 

でも、オリゴ糖は、通常の砂糖に比べ、カロリーは2分の1以下と言われています。
また、オリゴ糖は体に吸収しにくい糖ですので、甘さを感じることはできますが、
太ってしまう心配は少ないのです。

 

 

一般的に、オリゴ糖は1日に3から10グラム程度とることが理想と言われています。
オリゴ糖は、体重を気にする妊婦さんも、体重増加をあまり気にせず、
便秘解消が期待できる、嬉しいポイントがたくさんあるものなのです。

 

 

■オリゴ糖はどのようにしてとる?

 

・オリゴ糖が含まれている食品
・食品よりもサプリや健康食品がおすすめな理由

 

 

オリゴ糖が含まれている食品は、案外身近なものです。
たとえば、にんにくやゴボウ、はちみつや味噌などに含まれています。

 

 

特別な食品ではありませんので、日々の食事に意識的に組み込むことができそうですね。

 

 

ただ、現在すでに便秘状態で、解消を目指す場合には、
オリゴ糖はサプリや健康食品等で摂取することをおすすめします。

 

 

実は、食品に含まれるオリゴ糖はごく少量だと言われているのです。
便秘状態の人の腸内を元気にするほどのオリゴ糖を食事で十分に
摂取するのはなかなか難しいかもしれません。

 

 

そんなとき、サプリや健康食品ならば、
手軽にしっかりとオリゴ糖を補給することができます。
便秘解消のため、オリゴ糖の摂取を日々の習慣にしたいものです。

 

■オリゴ糖と合わせて取ると良いものは?

 

・オリゴ糖が大好きなビフィズス菌をあわせてとって、便秘解消
・水分を含んだ便を作るには不溶性食物繊維も必要
・食事の組み合わせで便秘解消

 

 

オリゴ糖は、腸内でとても重要な働きをしてくれるビフィズス菌の大好物です。
そのため、オリゴ糖を摂取することが、便秘解消のひとつのカギとなります。

 

 

ただ、オリゴ糖だけを一生懸命とっていても、便秘解消とならない場合があるのです。

 

 

まず必要なのは、ビフィズス菌です。
ビフィズス菌が大好きなオリゴ糖がたくさんあっても、
ビフィズス菌がいなければ残念ながら腸内は活発に活動することはできません。

 

 

また、食物繊維も、あわせて摂取したいものです。
ビフィズス菌が元気になって腸内で活動をしても、肝心の便ができないと、
排便はおきません。

 

 

水分を含んだ、柔らかい便の方が、排出しやすいと言われています。
そのためには、食物繊維のなかでも、とくに不溶性食物繊維が重要となります。

 

 

もちろん、水溶性食物繊維もとても重要なものですので、
この両者をバランスよく摂取することで、
さらに便通を良くしてくれることが期待できます。

 

 

これらをふまえて、便通のためにおすすめの食事を少しご紹介します。

 

 

まず、プレーンヨーグルトにバナナを乗せた、バナナヨーグルトです。

 

 

バナナには、オリゴ糖が含まれています。
そして、先ほどご紹介した「不溶性」の食物繊維を含んでいます。

 

 

ここに、ヨーグルトのビフィズス菌を一緒にとれば、
便通に良いと言われる成分をしっかり摂取することができます。

 

 

また、便秘対策には和食が良いと言われることにも理由があります。
たとえば、あまり知られていませんが、味噌や大豆にもオリゴ糖が含まれていて、
特に味噌には、乳酸菌も含まれているため、便秘解消にもってこいの食材なのです。

 

 

豆腐やわかめが入ったお味噌汁もいいですし、夏の暑い時期には、
食べる直前に生のオクラを落としてみても、おいしく食べることができます。

 

 

生のオクラには、ムチンと呼ばれる、整腸作用がある成分が含まれていますので、
さらに便秘解消が期待できるかもしれません。

 

 

■食事内容とともに、食事の時間にも注意

 

・ずっとだらだら食べているのは、便秘を悪化させているかも?
・就寝前3時間から4時間は何も食べないのが理想
・必要な成分は、朝と夕方に分けて取ると効果的

 

 

便秘解消のために効果的な食事内容をご紹介しましたが、食事は、
内容と同時に、その時間もとても重要になってきます。

 

 

まず、だらだらと常に何かを食べてしまっていませんか?

 

 

実はこれ、便秘になりやすい人の特徴とも言われているのです。

 

 

腸に関しては様々な研究がありますが、一般的には、
腸に食べ物が運ばれてきたタイミングで、腸は活発になり、
排便に向けた活動を開始すると言われています。

 

 

しかし、だらだらと少量ずつ腸に食べ物が運ばれてきている状態が続くと、
最初は常に腸が活動した状態になってしまいます。

 

 

その後、少し時間が経過すると、腸が長時間働いている状態が続き、
疲れて働きが鈍くなってしまったり、
本当に働くべきタイミングが分からず、食事が入ってきても、
十分な刺激が伝わらず、活動が鈍いままになってしまうことがあるといいます。

 

 

また、夜の食事の時間にも注意が必要です。

 

 

腸の働きを活発にするホルモンは、睡眠中に分泌されます。
腸は、睡眠中に便をつくり、朝のお通じの準備をしているのです。

 

 

しかし、就寝前の食事が胃に残っている状態で寝てしまうと、
腸の活動を促すホルモンが十分に分泌されず、便を作ることができません。

 

 

胃を空っぽにしてから寝ることが理想ですので、
就寝前の3時間から4時間は、できるだけ食事をとらないような
生活を目指してみましょう。

 

 

また、先ほどご紹介した便秘に良い食事も、1日に大量に食べても、
便秘の解消にはなりません。

 

 

有効な成分は、体内に入ってもずっと留まるわけではなく、
時間とともに体外に排出されてしまいます。

 

 

そのため、毎日継続して摂取する、そして、可能であれば1日のなかでも、
朝と夕方など、わけて摂取すると、その効果が継続しやすいと言われています。

 

 

■食事、睡眠、水分、運動、それでもダメな時に便秘薬を

 

・食品から十分に成分を摂取できないときは、サプリや健康食品が有効
・ストレスをためない生活、案外便秘に効くようです
・どうしてもだめなら、便秘薬を。

 

 

ご紹介した通り、便秘の解消には、最初からお薬に頼るだけでなく、
できるだけ食事のなかで必要な栄養分を摂取する方法を考えてみましょう。

 

 

便秘に良い食事を心がけ、それでも必要な成分が足りない場合には、
サプリや青汁などの健康食品で補充することをおすすめします。

 

 

また、睡眠時に便が作られるというお話をしました。
適度な運動をして、日中に腸を刺激し、ストレスなく良質な睡眠をとることで、
便秘が驚くほど解消されることもあります。

 

 

ただ、体調等により、それでもどうしても便秘が解消されないことがあるでしょう。
そんなときは、医師に相談して、便秘薬を検討してみてください。

 

 

便秘対策は、どれも便秘解消以外にも体に良いことばかりです。
けして無駄にはなりませんので、
ぜひ日々の健康習慣としても取り入れておきたいものです。